ひらたいむ

福岡県に潜んでるの大学生。やりたいことがわからない。休学していろいろ試行錯誤。日々のアウトプット。

大学休学したら人生180°変わった

 

 

今から約1年前。

 

2016年9月に、僕は2年半通った

大学を休学した。現在は働きながらいろんなことにチャレンジしてます。

 

大学に行かなくなった今となって、素直な思いを

述べるなら

 

 

「大学を休んで本当に良かった」と思っている。

 

 

確かに、大学ではサークルや学業、人間関係の構築

など多くのことを学ばせてもらったし、

貴重な経験をさせてもらえた。

 

加えて、尊敬できる先輩や、同級生

後輩との出会い、繋がりもあった。

大学に通えたことを、僕は今でも

全く後悔していない。

 

 

ただ、その一方で、どうしても自分には

割り切れない部分があった。

 

そもそも学んでいる学問である

『化学』が蕁麻疹が出るほど嫌いになって

大学に通ってまで学ぶことに生きがいを見いだせなかった。

 

大学で楽しいと思ったことは

仲のいい人と飲みに行くことと居心地がよかったサークル

くらいしかなかった。

 

(これ以上ここで大学を続けていたら、自分は将来必ず

後悔をする。違う道を選べばよかったことへの後悔)

 

そう思い、僕は大学から逃げ出しました。

 

 

この経緯については、いくつかの記事にわたって

ゆっくりと書いていきたい。

 

忘れたいことも含めて、覚えている限りの

記憶を掘り起こします。

 

まずは、大学に入学する前の

受験生だった頃の話。

 

  1. 今の大学に入ったのは『なんとなく』であった
 
そもそも今の大学へ入学したのは
地方の大学
 
学力的にも入りやすくてそれなりの設備が
整っているコスパのいい国公立大学といったところ
 
 
誤解を恐れず言うと、入学するにあたって
特に強い、動機はなかった。
 
 
もっと言うなら、一応国公立の推薦入試で
評定のハードルが低かったから
『受かればラッキー』
 
くらいの気持ちで受験した。
 
高校3年間で特に将来やりたいことも
見いだせなかった自分は
親や学校の先生が頻繁に言ってた
 
『理系だと就職のつぶしが効くから』
 
 
という言葉に影響され
とりあえず高校は理系で
大学の学問である化学も人並みにはできてた。
 
 
そしてなんとなく推薦で受けた大学に
合格して2年間。
 
 
サークルやバイト、
学問のこと以外はとても充実した時間を
送っていた。
 
 
専門性が高くなり学んでることに興味がなさ過ぎて、
勉強しなかった結果単位は落としまくっていた。
 
 
しかし、ギリギリ進級条件を満たして3年に上がることができた。
 
 
その時くらいからだ。
 
鬱になるレベルで化学が嫌いになり始めたのは...
 
 
2.化学以外に力を入れた3年前期
 
そして、僕の人生を変えた
 
大学の3年前期になった。
 
確か、去年の4月ごろだったと思う。
 
Twitterでたまたまフリーランスとして
会社を経営して生きてる方と
お会いさせていただくことがあって
 
 
そのときに
会社に雇われずに自分の得意なことを
生かして好きなように
生きてる人が当たり前のように居るということを知った。
 
 
普通に大学を出て普通に就職すること
以外の選択肢を知らなかった僕は
岩で頭を殴られた時のような衝撃を受けた。
 
大学で学んだり研究したりすることに
全く興味なかったぼくからすれば
本当に耳を傾けたくなる内容だった。
 
 
正直、Twitterによくいる怪しい投資のアカウントや
MLM(ネズミ講)に勧誘されるんじゃないかなーって思っていたが
 
 
全くそんなことはなく
こういう世界もあるんだよー
ってことだけ聞いてその日は終わった。
 
 
その日からだ。
 
絶対単位を落とせない実験以外の
講義に行かなくなって経済やら金融、
マーケティングのことばかり勉強し始めたのは。
 
結局、本来勉強しなければならない化学を
そっちのけて
上記の勉強に没頭していた。
 
サークルにも顔を出さなくなっていた。
 
 
とくにwebマーケティング
勉強してた時が嫌なことを忘れれる唯一の時間だった。
 
 
とにかく実験とレポートにストレスが溜まっていたのもあって
持病であるアトピー性皮膚炎が何度か爆発して
外にすら出たくなくなったことも何度かあったのを覚えている。
 
次第に大学の講義にすら行かなくなってから
 
学科の中でも
あいつ死んだな。
 
みたいな雰囲気になっていて
 
「正直大学には僕の居場所はない」
 
そう思ってた。
 
すごい複雑な気分で
講義は実験と再履修の必修の科目だけ出て
 
家に帰ってひたすら好きなことを勉強していた。
 
気づいたら期末試験がはじまる
1週間前だった。
 
案の定鬼門といわれた科目の
期末試験に関しては受験すらしなかった。
 
というよりは
再履修の科目の回収に必死だった。
 
 
さすがに1週間は試験の勉強しかしなかったが
 
 
実験の再レポートの提出も
期日を過ぎていて教授にも見放されていたのもあって
 
 
もう単位終わったなーと思いながら
期末試験後にレポートみたいなゴミを
提出して前期が終わったのを覚えている。
 
このときは累積GPAが1.3
 
たしか学期GPAが0.7とか
普通に過ごしてたらまずありえない数字だった。
 
(進級条件は累積GPA1.5以上)
 
のちに知ったが教授のご厚意で実験の単位はもらえていた。
 
本当に申し訳ない気持ちしかない。
 
 
3.とにかく悩んだ地獄のような夏休み
 
夏休みになってしてたことは
 
「大学を休学してる人のブログ」
 
「大学を中退、就活」
 
そんなことばっかり調べていた。
 
あとは堀江さんとかの自己啓発本
 
を読みまくった。

 

 

 
2週間くらい考えて出た答えは
 
「もう、二度と化学はしたくない。」
 
「自分の得意なことを仕事にしたい。」
 
一択だった。
 
実家に帰った時、家族に相談するまでは
「もう2年半も通ってんだ。今更甘えんな。」
と反対され、怒られることを覚悟してたのだが
 
 
「いろいろ辛くてしばらく大学休学したい」
 
ということを伝えると
意外にもあっけなく受け入れてくれた。
 
親も理系大学で留年しかけた
過去があったため
僕の気持ちを理解してくれたらしい。
 
 
まず休学すること自体、
受け入れてもらえないだろうと思ってたから
 
 
家族には迷惑かけて本当に申し訳ないと思っている。
 
必ず、学費も返して恩返しするから。
 
そう言い残して自分の人生を変えた休学期間がはじまった。
 
結果
 
大学を休学して社会へ飛び出たことで
人脈、経験、生きる力、etc
 
いろんなものを得ることができた。
 
本当にあのとき休学という選択肢をとってよかったと思ってる。
今は時間が合えば
同じ学科の友達とご飯いって情報共有したり
時間が合えばサークルにひょこっと顔出した
 
恩返しとして自分が経験したことを
これからこのブログに書いていこうと思う。